Lanikaiの地元の人たちが大切にしている場所へ
Lanikaiの地元の人たちが大切にしている場所へ、Binneyファミリーと船で出発。
その場所には何度か足を運んでいて、カヤックやSUPでも行けるのですが、
この日はお隣に住むお兄さん家族も一緒に、大所帯のため船で移動。
ただ、船は上陸できないので、島の200mほど手前からはパドルで行くか、泳いでいくか、選択肢はこのふたつ。
サーフボードはKid'sに譲って、大人は泳ぐことにしたわけですが、
海でこれだけの距離をひたすら泳ぐのは、きっと小学生の臨海学校ぶり。
何かに乗ることに慣れているせいで、これがきつい......
帰国したらジムのプールで定期的に泳ごうと、このとき強く決めたのでした(笑)
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